▼30秒でわかる本記事のまとめ
- 結露防止塗装とは、専用塗料で建物表面の結露を抑える塗装工事
- 業務用エアコンの吹き出し口や天井の水滴、窓際の結露などに効果
- 2層構造の塗料で、建物に手を加えず塗るだけの対策
- 飲食店・ホテル・食品工場・倉庫など、結露やカビに悩む現場で活用
- 扱える業者が限られるため、施工実績のある業者選びが重要
- 長野県で結露防止塗装をご検討の方は、中沢塗装まで無料でご相談ください
▼こんなお悩みはありませんか
天井からの水滴、業務用エアコンの吹き出し口の結露、何度拭いても出てくるカビ。飲食店・ホテル・工場のこうしたお悩みの解決策になるのが「結露防止塗装」です。
次のような結露のお悩みは、結露防止塗装で対策できます。
- 業務用エアコンの吹き出し口から水滴が垂れてくる
- 天井や窓際が結露して、ポタポタと水が落ちる
- 飲食店・ホテル・工場で結露やカビが発生している
天井からの水滴は、冷えた表面に結露が出ているサインです。放っておくとカビや劣化につながるので、早めの対策をおすすめします。
株式会社中沢塗装は、長野県で50年以上にわたり工場・倉庫・アパート・マンションなど大規模施設の塗装を専門としてきた会社です。
施工件数は10,000件を超え、長野県唯一の断熱塗料「GAINA認定施工店」でもあります。
すべての工事を自社職人による「自社責任施工」で行うため、中間マージンは発生しません。
見積り・現地調査は無料です。
強引な営業は一切しておりませんので、お気軽にご相談ください。
\結露・水滴・カビが気になったら、まずは無料調査から/
TEL:026-247-5533(受付時間:平日9:00〜18:00)
※本記事は、株式会社中沢塗装 代表取締役 中沢英俊が監修のもと制作しております。
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結露防止塗装とは?|仕組みをわかりやすく解説

結露防止塗装とは、建物の壁や天井などに専用の塗料を塗り、結露の発生を抑える塗装工事です。
施工後は、天井からの水滴を抑えやすくなり、結露が減ることで、カビが発生しにくい環境になります。
室内の天井や壁を対象とした工事のため、雨が当たる屋外の外壁などには使用できません。
そもそも結露は、暖かく湿った空気が冷たい面に触れ、空気中の水分が水滴に変わって付着する現象です。
冷気の出る業務用エアコンの吹き出し口や、外気で冷えた壁・窓など、冷たい面ほど起こりやすくなります。
冬だけでなく、エアコンを使う飲食店や工場では夏場にも起こります。
結露防止塗料は、この「面が冷えること」と「水分が水滴になること」の両方に働きかけます。
使われているのは、はたらきの違う2つの層が重なった塗料です。
- 下塗り:面が冷えるのをやわらげ、表面温度の低下をやわらげ、結露が起こりにくい状態をつくります
- 仕上げ:表面についた水分を吸い取り、乾いたときに外へ逃がします
この2つの層がはたらくことで、結露を起こりにくくしながら、出てしまった水分も吸い取って水滴になる前に逃がします。
建物を大きく改修することなく、塗るだけで結露対策ができます。
大きなメリットは、建物に大きく手を加えずに対策できることです。
窓の交換や断熱材の入れ替えのような大がかりな工事と違い、いまある建物の必要な場所にそのまま塗れます。
複雑な形の場所や、これまで対策が難しかった天井・設備まわりにも向いています。
中沢塗装が扱う結露防止塗料も、水性アクリル樹脂とセラミック骨材を組み合わせた、この2層タイプです。
結露防止塗装が効果を発揮する場所・建物
結露防止塗料は、表面についた水分を吸い取り、乾いたときに逃がすことを繰り返して、水滴の滴下を抑えます。
メーカーの試験でも、高温多湿の環境で結露を抑えられる効果が確認されています。
現場にとってのメリットは、塗料そのものの性能よりも、現場で起きている実害を抑えられることにあるでしょう。
業務用エアコンの吹き出し口・天井
冷気で冷えた金属面に室内の湿った空気が触れるため、結露しやすく水滴も垂れやすい場所です。
とくに客席のある飲食店やホテルでは、吹き出し口からの水滴が起こりやすく、依頼が多い箇所です。
結露を抑えれば、エアコンからの水滴がお客様にかかるようなクレームを避けられます。
食品工場の天井・厨房
温度管理と衛生管理が欠かせない現場です。天井からの水滴やカビは、衛生面のリスクに直結します。
結露を抑えて天井からの水滴を防げるため、食品を扱う現場でも衛生を保ちやすくなります。
浴場施設
高温多湿で、天井や壁に結露が発生しやすい環境です。
天井にたまった水滴が利用者の上に落ちると、不快感やクレームにつながります。
結露を抑えることで水滴やカビをおさえ、清潔感のある空間を保ちやすくなります。
銭湯や温浴施設、ホテルの大浴場、スポーツジムの浴室など、人が長く過ごす場所に向いています。
倉庫・冷凍冷蔵設備まわり
冷気がこもりやすく、結露しやすい場所です。
なかでも空気の循環が少ない空間ほど湿気がこもりやすく、結露防止塗装の効果が出やすくなります。
結露による商品や設備のダメージを抑えられるのも、大きなメリットです。
実際に、-25℃で運行する冷凍トレーラーの荷台天井では、積み降ろし時の結露で商品価値が落ちる課題がありました。
塗装後は被害が抑えられ、試験導入から所有台数の9割にまで施工が広がりました。-5〜-10℃の人工スキー場の床下(デッキプレート)でも、施工後は結露が出なくなったと報告されています。
中沢塗装も、一般の塗装会社では扱いにくい高所の天井や冷えやすい設備まわりの結露対策に対応しています。
\結露でお困りなら、お気軽にご連絡ください/
結露防止塗装で得られる3つのメリット
結露防止塗装には、主に3つのメリットがあります。それぞれ、知っておきたい注意点もあわせて紹介します。
結露防止塗装は、結露そのものを完全になくす工事ではありません。
しかし、水滴の発生を抑え、結露によるカビや衛生面のトラブルを軽減する対策として多くの施設で採用されています。
メリット1.天井や設備からの水滴を抑えられる
業務用エアコンの吹き出し口や天井からの水滴を抑え、床や商品がぬれるのを防ぎます。
水滴が落ちて困っていた現場でも、水滴によるクレームや商品への影響を抑えられます。
ただし常に激しく結露している場所や、結露が出ている最中は塗膜が乾きにくいため、まず状況の確認から始めます。
メリット2.結露によるカビを抑え、衛生を保ちやすい
結露が減れば、その水分を栄養にするカビの発生要因も減らせます。
食品を扱う厨房や工場など、衛生環境を保ちたい現場に向いています。
仕上げの層は水分を吸うため、表面が少ししっとりすることがあります。
カビが心配な場所には、防カビ・抗菌タイプの併用がおすすめです。
メリット3.塗るだけなので建物に大きく手を加えない
大がかりな工事をせず、いまある建物にそのまま塗れます。
複雑な形の場所にも対応しやすく、必要な箇所だけにピンポイントで施工できます。
なお、室内向けの工事のため、雨が当たる屋外には使えません。
施工する範囲や効果の出方は、結露の程度や建物全体の湿りぐあいによって変わります。
結露が一部だけなら、その範囲を塗って抑えられます。建物全体の湿気が多いときは、塗装に加えて換気の見直しもあわせて検討します。
結露防止塗装の費用はどう決まるのか
結露防止塗装の費用は、現場の条件によって一件ごとに変わります。見積もりは、主に次のような要素で構成されます。
- 施工する面積:天井全面か、吹き出し口まわりだけか
- 施工箇所の形状・高さ:複雑な形や高い場所は、足場などの準備の手間が変わる
- 下地の状態:すでに結露やカビがある場合は、下地処理の内容が変わる
- 結露の状況:発生範囲や程度によって、必要な塗布量が変わる
なかでも費用を大きく左右するのは、施工する面積と、下地にすでにカビや結露がある場合の下地処理の有無です。結露防止塗料は1㎡あたりの単価で計算されるのが一般的ですが、現場ごとの条件差が大きいぶん、正確な費用は現場を確認したうえでのお見積りが必要です。
\費用が気になる段階でも、まずは無料相談から/
結露防止塗装を依頼するときの3つのポイント
結露防止塗装は、業者選びで仕上がりが大きく変わります。依頼する前に、次の3つを確認しておきましょう。
ポイント1.結露防止塗料の取扱実績があるか
結露防止塗料を扱う業者は限られます。
外壁塗装の実績だけでなく、結露対策そのものの施工件数や、これまで扱ってきた塗料まで確認しましょう。
ポイント2.自社と近い現場の施工事例があるか
業務用エアコンの吹き出し口や食品工場の天井など、自社に近い条件での対応経験があるかを確認しましょう。
条件が近い事例があるほど、仕上がりの見通しが立てやすくなります。
ポイント3.現地を確認したうえで提案してくれるか
結露は建物ごとに状況が異なります。
現場で結露の範囲や下地の状態、換気の状況まで見て提案してくれる業者を選ぶと、施工後の効果を見込みやすくなります。
結露防止塗料は、一般的な外壁塗料とは扱い方が異なります。
下地処理や塗り重ねの精度で仕上がりが変わるため、実際に施工してきた経験がものを言います。
中沢塗装は、創業50年以上・施工件数10,000件以上の塗装会社です。一級塗装技能士11名が在籍し、結露防止塗料を扱う数少ない会社のひとつでもあります。
すべて自社の職人が手がける完全自社施工で、中間マージンがないぶん、適正価格で提案できます。長野県を拠点に群馬県・新潟県など近隣にも対応し、結露防止塗装については全国からのご相談を承っています。
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結露防止塗装に関するよくある質問
最後に、結露防止塗装に関するよくある質問と回答を紹介します。
Q1:結露防止塗装は自分でDIYできますか?
結露防止塗料は2つの層が重なった塗料で、下地処理や塗り方しだいで効果が大きく変わります。
確実な効果を得るには、取扱実績のある業者への依頼をおすすめします。
Q2:断熱材や換気などの結露対策と、何が違いますか?
断熱材の設置や換気設備の導入は、建物に大きく手を加える工事になりがちです。
一方、結露防止塗装は壁や天井に塗るだけなので、すでにある建物でも取り入れやすいのがメリットです。
Q3:一度施工すれば、結露は完全になくなりますか?
結露防止塗装は結露の発生を抑える工事ですが、効果の出方は建物の構造や結露の状況によって変わります。
「完全にゼロになる」と言い切れるものではないため、まずは現場を確認したうえで、見込まれる効果を判断してもらうのがおすすめです。
まとめ|結露の水滴・カビ対策に結露防止塗装という選択肢
結露防止塗装は、業務用エアコンの吹き出し口や天井からの水滴、窓際の結露などに、塗るだけで対策できる工事です。
2つの層が重なった塗料が、「結露を起こりにくくする」働きと「出た水分を吸い取る」働きで、結露によるトラブルを抑えます。
飲食店・ホテル・食品工場・倉庫など、結露やカビに悩む現場ほど効果を発揮しやすい工事です。
扱える業者が限られるからこそ、施工実績のある業者に相談することが、解決への近道です。
気になる箇所がある場合は、まずは現地調査で建物の状態を正確に把握するところから始めましょう。
長野県で結露防止塗装をご検討中なら、中沢塗装にご相談ください

株式会社中沢塗装は、長野県で50年以上にわたり工場・倉庫・アパート・マンションなどの大規模塗装を専門としてきた外壁塗装専門店です。
自社施工による適正価格と、国家資格者による高品質な施工体制を強みとしています。
また、長野県で唯一の断熱塗料GAINA認定施工店として、塗装による省エネ効果のシミュレーションもご提示可能です。
「まずは見積もりだけ」「状態確認だけ」でも歓迎です。
強引な営業は一切しておりませんので、お気軽にお問い合わせください。
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※本記事は、大規模塗装専門の株式会社中沢塗装代表取締役・中沢英俊(創業50年超・施工件数10,000件以上・長野県唯一のGAINA認定施工店)が監修のもと制作しています。